第49回日本コミュニケーション障害学会学術講演会

The 49th Meeting of Japanese Association of Communication Disorders

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本会は現地+オンデマンド配信のハイブリッド開催となります。
全てのプログラムを現地で対面開催し、現地開催後、講演、セミナー、シンポジウム、言語発達障害研究分科会の録画をオンデマンド配信します。
ポスター発表はPDFで公開します。
現地開催後に準備が整い次第、配信を開始いたします(7月中旬ごろを予定しています)。

PDFファイル

詳しいスケジュールはPDFファイルをご確認ください。





スケジュール

1日目
7月1日(土)

午前一般演題 (口頭発表)
特別講演
教育講演
午後一般演題 (口頭発表・ポスター発表)
教育講演

2日目
7月2日(日)

モーニングセミナー
午前一般演題 (口頭発表・ポスター発表)
特別講演
午後一般演題 (口頭発表・ポスター発表)
シンポジウム




プログラム

特別講演1

「わかりあえないことから−コミュニケーション能力とは何か−」

平田 オリザ氏(劇作家・演出家・芸術文化観光専門職大学 学長)

特別講演2

「言語コミュニケーション臨床において伝えたいこと」

竹田 契一氏(大阪教育大学名誉教授・大阪医科薬科大学LDセンター顧問)

教育講演1

「神経発達症の感覚処理障害(sensory processing disorder)」

加藤 寿宏氏(関西医科大学リハビリテーション学部作業療法学科 教授)

教育講演2

「家族関係を生きる」

団 士郎氏(漫画家・立命館大学大学院人間科学研究科 客員教授)

教育講演3

「進展段階第3層、4層の吃音児者の悪循環と脱却について」

都筑 澄夫氏(都筑吃音相談室 代表)

モーニングセミナー1

「意味づくりを育む絵本と遊び」

石川 由美子氏(宇都宮大学共同教育学部/地域創生科学研究科 教授)

モーニングセミナー2

「聞こえない人と聞こえる人が協働するために大切なこと
~サイレントボイスの実践を通して~」

尾中 友哉氏(NPO法人Silent Voice代表理事)

モーニングセミナー3

「災害時の口腔保健・医療の重要性-
医療・介護職が知っておくべき関連死予防の基礎知識」

足立 了平 氏(神戸常磐大学短期大学部口腔保健学科 特命教授)

シンポジウム1

「多言語使用と高次脳機能障害」

福永 真哉氏(川崎医療福祉大学リハビリテーション学部 教授)

田宮 聡氏(姫路市総合福祉通園センター/広島市こども療育センター)

東山 雄一氏(横浜市立大学医学部神経内科学・脳卒中医学 講師)

シンポジウム2

「地域におけるコミュニケーション支援の展開」

石原 明美氏(デイサービスことばの泉)

川畑 武義氏(大阪保健医療大学言語聴覚専攻科 助教)

西村 紀子氏(NPO法人Reジョブ大阪)

横山 真司氏(NPO法人オルケスタ 保育所等訪問支援・
児童発達支援・放課後等デイサービス ぐるぐる)

開催会場

関西福祉科学大学
〒582-0026
大阪府柏原市旭ヶ丘3丁目11番1号

事務局

関西福祉科学大学
保健医療学部
リハビリテーション学科
言語聴覚学専攻
事務局長:不破 真也
FAX:072-978-0377(代表)
E-mail:
jacd49osaka@gmail.com

© 第49回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
Produced by Secand Co Ltd

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